なんだか笑ってしまう

ネッシー「目撃」者激減 英国・ネス湖 - 国際

英国のネス湖の怪獣、ネッシーの「目撃」者がここ数年激減している。今年はまだ2人。報じた英タイムズ紙は「みんな妙にまっとうになってしまったみたいだ」と評している。

やっぱり,目撃者の話はあまりまともなものではないというのが常識だったんでしょうか?

ネス湖の生物を研究しているアドリアン・シャインさん(58)は「いまは現実的な時代。人々は湖上になんだかよくわからないものが動くのを見て、何だったんだろうと考えるときにも以前よりずっとさめたまなざしを向けるようになった」と話す

あれは,蛙だろうとか蛇だろうと考える人が多くなったということか…
夢がないなぁ……  というのもなんだかおかしい。